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寂れた駅の看板は
初めて見る名前が書いてある
紙コップのコーヒーは
全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう
大切なものは遠くにあると
勝手に決めつけて僕は今ここにいる
君は世界に一人しかいなくて
これから帰る街にいるのに

君に早く会いたいよ
どんな言葉でもかまわない
僕の名前を呼んだその後に
君が何をいうのぐ聞きたい

今日も元気でいるだろうか
僕がいなくて困っていることはないかな
いないのも悪くないのかもと
思ったりしていないかな

はやく戻ってくるのを
君が楽しみにしてるって
胸を張って今想えないほど僕は
君が側にいることを当たり前に感じてた

この指先の温もりを誰かにも
わけたいと作ら! れ ;たのなら
紙コップのコーヒーも
悪くないと思えた

君に早く会いたいよ
早く会いたいよ 会いたいよ
君の名前を呼んだその後に
いつも側にいてくれてありがとうと言うよ

☆(中譯)☆
在呼喊你的名字之後

破陋的車站招牌上 寫著頭一次看到的名字
紙杯裝的咖啡 說真的 不管是在哪裡喝 都一樣的難喝
最重要的東西 往往在最遙遠的地方
如此任性以為 所以我現在才會在這裡
你在這世界上是如此唯一 而且就在準備回去的城市裡
好想早一點見到你 不管用怎樣的話語 我也不在乎
在你呼喚了我的名字後 好想現在就聽見 你究竟說些什麼

是否你今天依舊無恙 我不在你身旁是否感到困擾
或者說沒我在也無所謂 你該不會這樣想吧
等待我早點回去 曾經以為你一直期待 等待我早點回去
現在我之所以不敢拍胸脯保證 是因為我曾經以為 你在我身邊是理所當然的
如果是指尖的這份溫暖 是為了與某人分享的話
那麼紙杯裝的咖啡 其實感覺也不差
好想早一點見到你 好想早點見到 在呼喚了你的名字之後
一直陪伴著我 我會謝謝你一直陪伴著我
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